地下☆モニュ!

【前半あらすじ】
「あいつをここへ運べ!」→モニュメント登場→脇汗はあはあ→特殊妻死亡→曖昧に勃起→乳首をギュッ→さらなるチン悦→勃起乳首を軽く擦り「はおッ…!」→特殊妻の臀部および肛門→先走り汁→そんな私を横目にテーブル上のモニュメントは黙として鎮座している。
[これ以後執筆:幼妻ベネ]
とまあモニュメント(多分風のクリスタルか、何か)の話はもういいや。なんか私は色々面倒になってきた。細かい解説とか。「あーもう入れちゃおう。」つるっ。マイサンを特殊妻のレマン湖にスムーズにインサートだ。釣りバカ風にいえば合体だ。「あー気持ちーわー。」パンパン。「やっぱ後ろからは興奮するわー。なあ特殊妻?」「YES,YOU CAN!」特殊妻は刺激によってか、蘇生したようだ(チッ妻らん)。リズミカルに行為を続けると、いくばくもたたぬうちに終幕の時がおとずれる。次第に動きの速度を速める両者、たがいにゆずりません。そして「いっぢゃう?いっぢゃう〜?」「DAYONE〜♪」それぞれ有名な男優と元東京パフォーマンスドールのモノマネで、しめた。果てた。嬉しい。楽しい。大好き!ダ〜イスゥ〜キィ〜♪………チュンチュン(翌朝)「カツオあんたまた妻み喰いしたわね」「ねえさん〜」そんないつもどおりの会話が交わされる。それはまるで、皆がモニュメンツ(多分クリステル)の事など忘れてしまったかのように…

スリザリン、30点。